偏差値30からの生物基礎まとめ

生物基礎の解説を行いながら、高校生、受験生の学習をサポートするブログです。丁寧に解説しているので学び直しや初学者にも最適です。

生態系のバランスを人間が壊す 【第35回】生態系のバランスと人間の活動

 前回、生態系の中の生物の種類や数は絶妙なバランスを保っていることを学びました。今回は、人間の活動が生態系にどのように影響を与えるのか、地球温暖化富栄養化に着目して見ていきましょう

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生態系は変化しながらもバランスを保っている 【第34回】生態系のバランス

生態系のバランス

 前回は、生態系の中で、全ての有機物に含まれる炭素(C)と、タンパク質やDNAなどの核酸に含まれる窒素(N)がどのように循環しているのか、またエネルギーはどのように流れて行くのかを学習しました。

 生態系の中の生物の種類や数は絶妙なバランスを保っています。今回は、生態系のバランスがどのように保たれているのか見ていきましょう。

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物質は循環する、エネルギーは流れる 【第33回】物質の循環とエネルギー

 生物の体を構成している成分で最も多いものはでしたが、2番目に多い成分は、動物の場合はタンパク質植物の場合は炭水化物です。そして、タンパク質や炭水化物は炭素(C)という原子が中心となって構成されています。つまり、生物は、炭素(C)を中心に構成されているということができます。

 生態系の中では、生物同士は食う食われるの関係によって複雑な食物網を形成していました。今回は、生態系の中で、全ての有機物に含まれる「炭素(C)」と、タンパク質やDNAなどの核酸に含まれる「窒素(N)」がどのように循環しているのか、またエネルギーはどのように流れて行くのか見ていきましょう。

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日本のバイオームを決めるものは何か 【第32回】日本のバイオーム

日本のバイオーム

 前回は、環境の違いによって世界には様々なバイオームが発達することを学びました。今回は、日本にはどのようなバイオームが発達するのか、また、その要因は何かを見ていきましょう。

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サイトマップ

生物基礎

第1章 生物の特徴
  1. 【第1回】生物とは何か
  2. 【第2回】細胞の多様性
  3. 【第3回】生命活動を支える代謝
  4. 【第4回】代謝を進める酵素
  5. 【第5回】光合成
  6. 【第6回】呼吸
  7. 【第7回】細胞内共生説
第2章 遺伝子とそのはたらき
  1. 【第8回】染色体・DNA・遺伝子
  2. 【第9回】DNAの構造
  3. 【第10回】DNAとゲノム
  4. 【第11回】DNAの複製と分配
  5. 【第12回】タンパク質と核酸
  6. 【第13回】DNAとタンパク質合成
  7. 【第14回】遺伝子の発現と生命現象
第3章 体内環境の維持
  1. 【第15回】体内環境と恒常性
  2. 【第16回】血液のはたらき
  3. 【第17回】体液の循環
  4. 【第18回】肝臓のはたらき
  5. 【第19回】腎臓のはたらき
  6. 【第20回】意識的・無意識的な反応
  7. 【第21回】神経系と自律神経
  8. 【第22回】ホルモンによる調節
  9. 【第23回】血糖値の調節
  10. 【第24回】自然免疫
  11. 【第25回】細胞性免疫
  12. 【第26回】体液性免疫
  13. 【第27回】感染症の予防と治療
  14. 【第28回】免疫の異常による病気
第4章 生物の多様性と生態系
  1. 【第29回】生態系の中での植物
  2. 【第30回】植生と遷移
  3. 【第31回】世界のバイオーム
  4. 【第32回】日本のバイオーム
  5. 【第33回】物質の循環とエネルギー
  6. 【第34回】生態系のバランス
  7. 【第35回】生態系のバランスと人間の活動

バイオームとは何か 【第31回】世界のバイオーム

バイオーム

 前回は、ある地域に生息する植物のまとまりが移り変わっていく、植生遷移について学習しました。日本のように十分な気温と降水量がある地域では、土壌のない土地でも数百年後には、陰樹の森林となることがわかりました。

 地球上には様々な環境があり、それぞれの条件に適した生物が生息しています。今回は、環境の違いによって生物の分布がどのように異なるのかを見ていきましょう。

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